伝統建築学科BLOG

宮大工・大工・2級建築士を育成する、
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埋木

こんにちは!

 

突然ですがこれは何だと思いますか?

これは”埋木”(うめき)といって建物の傷んだ個所や腐れた個所、死に節・抜け節などの補修のために用いられます。

 

埋木の形は補修該当箇所の状態によって変わってくるので様々です。

私が撮った写真の中には矩形のもの、円形のものが大半でした。

 

しかし中には富士山の形やひょうたんの形など、職人さんの遊び心溢れる埋木を見かけることもあるようです!

そのような埋木は私はまだ見かけたことはありませんが、神社・お寺巡りをしているうちにいつか出会えるとを信じています!

 

みなさんも神社・お寺を訪れたときは柱や床板、天井などに注目してみてはいかがですか?

もしかするとちょっと変わった埋木を見つけることができるかもしれませんよ!

 

ではまた!

 

本物に触れて学ぶ宮大工
伝統文化と環境福祉の専門学校 伝統建築学科

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