伝統建築学科BLOG

宮大工・大工・2級建築士を育成する、
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相運寺大師堂

こんにちは!

 

突然ですが皆さんは佐渡と聞いて何を思い浮かべますか?

そう!佐渡金山!!

先日、金山ふもとにある相運寺大師堂の修復のお手伝いをしました。

その作業の様子を報告したいと思います。

 

作業内容としては屋根にビニールシートを被せる作業と天井絵の保管です。

 

まずはビニールシートを屋根に被せる作業から!

角材を20cmほどに切断し、その切れ端に紐を結んで桁側から逆側に向かって投げます!

逆側はこんな感じです

6か所投げ終えたところで今度はビニールシートに先ほどの紐を結んで屋根に被せていきます。

瓦を傷めないように角材を立てて、その上を滑らせていきます。

屋根を全て覆ったところで、角材でビニールシートを固定していきます。

無事に固定することができました!

この相運寺大師堂の屋根は相当傷んでおり、天井絵を風雨などから守るためにこの作業をしました!

 

続いて天井絵の保管作業です!

天井絵を剥がす前はこのようにびっしりと絵がはられています。

そして一枚一枚丁寧に外していきます。

こちらは天井絵の格子部分が折れて絵が落下するおそれがあるためこの作業をして保管しました!

 

報告を終わります。

ではまた!

 

 

本物に触れて学ぶ宮大工
伝統文化と環境福祉の専門学校 伝統建築学科

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