伝統建築学科BLOG

宮大工・大工・2級建築士を育成する、
伝統建築学科の授業の内容や様子を詳しく紹介しています。
<< 埋木 | main | 卒業生へインタビュー >>
長谷寺

みなさんこんにちは!

今回は花の寺長谷寺(ちょうこくじ)についてご紹介したいと思います!

佐渡の畑野地域にある長谷寺(ちょうこくじ)は今からおよそ1200年前に建てられました。

長谷寺(ちょうこくじ)のたたずまいは寺の回廊や石段、牡丹が奈良県大和の長谷寺(はせでら)に似ていると言われています。

木造十一面観音立像が国指定重要文化財、不動明王と矜羯羅童子が新潟県指定文化財となっています。

また五智堂が新潟県有材文化財に長谷の三本杉と高野槇が新潟県の天然記念物になっています。

本堂の装飾には花の寺だけあり花の彫刻があります!

そして今見頃なのが牡丹!

長谷寺(ちょうこくじ)の牡丹は観賞用ではなく薬用として栽培され1000株以上あり漢方薬として配られていたと言われています。

その他にも春には桜や山つつじ、さつき、夏には紫陽花や木槿、百日紅、晩秋には紅葉が参拝者を迎えます。

 

建物的にもとても見ごたえのある長谷寺。それを取り囲む自然は季節ごとに異なる姿を見せ、訪れる時期によって我々に与える印象も大きく変わります。

 

神社・お寺巡りをするときは建物の構造や彫刻、歴史だけでなく周りの自然にも目を向けるとさらに面白い発見がありそうですね!

 

ではまた!

 

本物に触れて学ぶ宮大工
伝統文化と環境福祉の専門学校 伝統建築学科

 

| kenchiku | - | 23:36 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:36 | - | - |









  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

このページの先頭へ